キャパオーバー!!

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 おはようございます。毎日、昆虫展の企画やブログのネタ、YouTubeのネタ、雑談の内容などを考え続けてるはっさくです。

 

 

 ほぼ毎日のように頭使って考えてるわけですよ。考えて考えて、って繰り返してると、どうしても何も思い浮かばなくなる時があるんですよね。

 

 で、僕、昨日ようやく気が付いたのが、

 

 単純にキャパオーバーなんだなって。

 

 僕の弱い頭では処理しきれないんですね。

 

 なので、今回のブログの内容も全く思い浮かびません。

 

 そこで、昆虫展「虫が良すぎる展覧会」の企画概要を紹介しようかなと思います。

 

 虫良す展チームではすでに共有してる内容です。コピペします。どうぞ。

 

「虫が良すぎる展覧会」概要

 今回の昆虫展のタイトルが「虫が良すぎる展覧会」という名前に決定するにあたって、SNSでサンプルを募集し採用するまでには至らなかったもののたくさんの良いアイディアを頂きました。そこで皆さんから頂いたアイディアを参考に思いついたのが「虫が良すぎる展覧会」である。
 

「虫がいい」とは一般に「都合がいい」「自分勝手」という意味で使われ、今回の昆虫展の企画はまさに僕達の自分勝手で「ただやりたい」から始まり、「自分たちのやりたいようにやる」という意味が込められている。
 また「都合がいい」という意味にも注目してもらいたいのだが、これは来てくれるお客さんにとって「都合がいい」と感じてほしい意味が込められている。
 自分が客の立場になってみると分かり易い。まず、そもそも昆虫に全く興味がない人は置いといて、どうしたら来てくれるかを考えた時に一般の昆虫展よりしょぼい規模でやるわけだから一般の昆虫展と差別化しなければならない。
 世間一般の「昆虫展」はどこか堅苦しいイメージがあったのでそれを一つ一つ解決していこうと考えた。
 まず、入場料という金銭的障壁を無くす。これは一般の昆虫展が有料なのに対しての差別化。次に、お喋り、飲食、撮影、SNSアップを全てOKにする。お喋り、飲食についてはそこまで規制する必要はないと考え、撮影、SNSに関しては勝手に宣伝してくれることになるのでこちらとしてはありがたい。なのでどんどんSNSに#虫が良すぎる展覧会 で投稿してほしいと思っている。
 そして一般の昆虫展は夏に行うのに対し、こちらは11月初旬なので「暑くて外に出たくない」という理由で来ない人は理論上いなくなる。だって涼しいから。また夏の昆虫展に行きそびれた人に対して、おこぼれ効果も期待している。
 このように少しずつハードルを下げてまずは知ってもらい来てもらうための工夫をした結果、お客さんにとって「都合がいい」昆虫展になって欲しいという意味が込められている。
 後は単純に「虫って良い」ものだと思ってもらえるように「虫がいい」に決定した次第である。
 これを今読んでいるあなたは、来場はもちろん、自分自身が「虫が良すぎる展覧会」をクリエイトするという気持ちを持って参加してくれるとありがたい。昆虫の写真、絵(水彩画、鉛筆画、色鉛筆画、油絵、クレヨン画、版画、水墨画、等)なんでもOKまた、あなたがが採集した昆虫のコレクションを標本にして展示したいと思っています。気軽に参加、問い合わせしてくれたら幸いです。
        
 追記:当日はビールの差し入れを心よりお待ちしています。一緒に乾杯しましょう。

 

 主催者:てん、はっさく

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 これ何ヶ月も前に書いた文なので、色々付け足したい部分はあるんだけど。

 

 まあ、こんな感じです。

 

 一個付け足すと、

 

 「虫が良い」の意味合いで「お客さん」にとって虫が良いと言ってるのですが、最近では「参加クリエイター」にも「虫が良い」仕様になっていて、「虫が良い」がめちゃめちゃ便利です。

 

 さあ、そして、完全に思考停止してしまったので終わります。

 

 せっかくなので15分くらいで書けた絵をどうぞ。

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 近くで見ると下手だけど遠くから見るとそれっぽく見えるので遠くから見てください。

 

 そして昆虫採集に行きたい。

 

 雨ほんと勘弁してくれ。

 

 来週あたりは晴れてくれ!!

 

 頼む!!

 

 最近YouTubeが疎かになってきてるので気を引き締め直します!すいませんでした!

 

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クラウドファンディングについて話してみた

 

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