闇営業がしたい
おはようございます。座り作業が多くてお尻にデキモノが出来たはっさくです。これ、かなり痛いし、恥ずかしい。
やること考えること多すぎて死にかけています。(死なない)
今、ドキュメンタリー映像に使う楽曲の使用許可の連絡でかなり神経をすり減らしております。場合によっては爆死なので乞うご期待です。
やはりこういう手続きは事務所が間に入るんですね。
事務所が間に入ることで何が変わるかというと、アーティストから遠ざかるんですよね。
例えば、〇〇さんの楽曲を使わせて欲しい→公式サイトやホームページでコンタクト→マネージャーが確認→事務所の著作権担当へ
という流れになります。
一番怖いのが当事者意識がどんどん薄くなるということ。
事務所としては数あるアーティストのうちの一人であって、そこに感情や妥協が一切入らないんですよね。まあ逆に感情的に判断しないという部分はとても大事なことだとは理解しています。
こちら側としては大好きなアーティストなのでしっかり通すべき事務所は通したいと思っているので問題はないですね。
ただ、正直こういう許可取りも初めてだし、著作権使用に関する云々はなかなか難しいですね。かなり良い経験になっています。
アーティスト本人の音源を使用する場合は高額な使用許諾料が発生するみたいで、、
爆死。
まあ、その辺は後ほど。
爆死したら爆死したで面白いのでオッケー。
この前、ニュースで芸人さんが「闇営業」で色々問題になっていましたね。
そもそも「闇営業」というのは事務所を通さないでする営業のとこです。「直営業」とも言いますね。
どういうことかというと、
芸人さんが〇〇という企業に対して、事務所を通さずにネタを披露して企業からギャラをもらうということです。
これ自体はあまり問題がないみたいです。(吉本は直営業はするなと言っている)
じゃあ、今回何が大きく問題になったかというと、営業先が反社会的勢力だったということです。で、さらに「ギャラをもらっている」ということですね。
これがもう完全にアウトだったんですね。
事務所を通していれば反社チェックもするのでこんなことにはならなかったということです。
まあ事務所を通すといくらかギャラは持ってかれるんでしょうね。
だから「闇営業」(直営業)をしちゃう。
ちなみに僕は直接アーティストに直接お金を落としたいので闇営業がしたい。
でも、「そんなことはできないよ」というお話でした。
すいません眠いのでギブ。
現在夜中の4時です。
睡眠が大事ということは先週身をもって学びました。寝ます。
いつもより500字くらい足りない。
読み足りない人の為に過去記事を貼りまくります。
許してください。
(お前のブログなんて別に楽しみにしてねえよブス)
という意見が大半を占めていることは存じ上げています。(黙って読め)
それでは!最後まで読んでくれたあなたが好きです!またね!
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