同調圧力はクソ
最初の挨拶は、今書いてる時間帯なのか、投稿する時間帯なのか、いつも悩んでるはっさくです。こんにちは。今は朝の5時です。おはようございます。
とりあえず、少しでも書き進めないと明日(というか今日)起きてから書くのが大変なので、寝るまで(力尽きるまで)書いていこうと思います。
昨日、カフェで絵本の内容を書いてたのですが、インスタのストーリーで、「今日は書き終わるまで帰らない」と言ってしまったので、もう逃げ道がなくなり、4時間くらいこもって一通り完成させました。
ようやく帰り、ご飯を(News Picks見ながら)済ませ、すぐにYouTube撮影(雑談)をし、速攻で編集。(大した編集はしてない)
風呂に入り、昼間捕まえたヒメスズメバチの動画と、帰り道拾ったミンミンゼミの動画を撮って、一昨日捕まえたゴキブリの展足、標本整理。
作業場を後にし、録画したテラスハウスをビールを飲みながら見る。(やっと休憩)
今日のやつは胸糞悪かったっす。あ?昨日か?まあ良いや。地上波のやつっす。
見終わって、「虫がよすぎる展覧会」のミーティング資料の確認と修正。(パワポ)
そして、絵を書いて、今に至る。
ブログを最低、1000字にしてるんですけど、1日1000字って、文字を書く習慣がない人はきついと思うんですよね。(多分。どうだろ?意外といけるのかな)
1日最低1000字とすると、1週間で7000字書いてることになりますね。
あと、絵本書いたり、本読んだり、YouTubeの雑談10分以上、バイトの接客(フロント業務)で言語能力は伸びるのではないかと思っています。
文章力もトーク力も同じようなものだと思っていて、やはりブログを毎日更新制度にして良かったなと思います。
「読まれないブログなんか毎日更新してんな気持ち悪い」と思う方には、「いや、別に読んでもらわなくても自分の言語能力の向上の為にやってるので問題ないっす」と言うことができます。(強がり)
まあ、せっかく書くわけなので、できるだけ多くの人に読んでもらえるような文を書けるようになりたいですね。
あっと言う間に900文字。
そういえば、土曜日のバイトで微笑ましい事があったので書きます。
勤務中に、どこからかセミ(アブラゼミ)が迷い込んできたんですよね。
バイト先のスタッフは僕が虫が好きなことを知ってたので、「ほら、捕まえて」と言います。(全然捕まえるよ〜)
僕のバイト先は小さい子供が多くて、捕まえたセミに興味を示した男の子がいたんですよ。
(ここで力尽きた)
おはようございます。セミの話ですね。
僕は捕まえたセミを男の子に「いる?」と聞きました。
男の子は純粋な心でセミを触ります。
僕「ここに羽の根元があるでしょ?根元を抑えると飛べなくなるから、ここを挟むように持ってごらん」
と、セミの持ち方をレクチャーします。
男の子はすっかりセミに興味深々です。めちゃめちゃ嬉しかったし、もっと昆虫の魅力を伝えたいと思った瞬間でした。
セミを持つ事に慣れたので、「外に逃がしてあげてくれる?」と言ったら、走って階段を降りて外に逃がしに行きました。
なんて良い子なんだろう。
戻ってきた男の子が、「自転車置き場の近くの木に戻して来た!」と無邪気に話してくれました。
子供が育つ過程で、「昆虫」という存在は命の尊さを知る良い教材です。また、小さい頃から「昆虫」に触れる事で、五感が刺激され、感性豊かな人に育ちます。
なので、「昆虫は危ない」「汚い」などと言った偏った思い込みで子供の興味を踏みにじらないでください。
苦手な人、嫌いな人はそのままでも結構ですが、興味がある人や好きな人に自分の価値観を押し付けるのはやめましょう。(同調圧力はクソです)
そして気がついたら1600字。
このまま書き続けると明日のネタがなくなりそうなので終わります。
それじゃー!バイバイ!
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