僕の罰ゲーム
こんにちは。自分への罰ゲームについて考えているはっさくです。虫を燃やせという意見がでました。怖いです。
さて、一体なんで罰ゲームを考えているのかといいますと、今週のYouTubeの雑談で「今年中にチャンネル登録者100人いきたいな〜」と発言したんですよ。
せっかくだから、本当に今年中に100人目指したいし、やるからにはこれを公言したいので、「今年中にチャンネル登録者100人いかなかったら〇〇します」ということにして、今〇〇の部分を考えています。
どうしようか。
また自分で首を絞める行為をするっていう。
それで、僕のインスタのストーリーで「僕にとっての罰ゲームってなんですか?」と聞いてみた所、「今持ってる虫を全部燃やす」とか「目の前で虫を粉々にされる」という意見があって、さすがに燃やすのも粉々にするのも虫に対して申し訳ないし、標本にした意味がないのでもちろん却下ですが、やはり虫関係の罰ゲームにした方が僕自身堪えるようです。
あとは、僕の自己満足で終わらないように、視聴者さんと絡めた罰ゲームにしなくてはいけなくて、例えば、「授業一コマ休んだら特定の人にジュースを奢る」というような罰ゲームは視聴者さんを完全に無視しているので好ましくない。
せっかくなので、視聴者さんも何かワクワクするような罰ゲームが良いので、それを考えます。
「標本をあげる」とかですかね。
全部手放す。
まあ古いやつとか状態が悪いやつはさすがに渡さないですけど、「今年標本にした比較的綺麗な標本を全部プレゼントする」というのはどうでしょう?
昆虫標本って何度も言ってるんですけど、学術的価値はもちろん、インテリアとしてもかなり優秀で、芸術的価値も見出せると思っていて、「昆虫とアートの融合」はめちゃくちゃ相性がいいと思っています。
さらにドイツ箱にさえ入れておけば管理なんてほぼ何もせずに半永久的に保管できます。
なにより、博物館気分を味わえます。
これ良いと思うんですけどね。
どうですか?
いらないと言う方もいらっしゃると思いますが、自分が欲しい量を選んで頂こうかと思います。
ちなみに僕は絶対あげたくないです(笑)
標本のデータをもとに毎年昆虫採集をするので、そのデータが丸一年分消えるのはかなりきついです。
なので、死んでもチャンネル登録者100人達成します。
標本の数は数えてないからわからないんですけど、数百はいますね。500匹くらいいるんじゃないかとおもっています。
絶対渡したくない。
こんな感じでやっていくので、チャンネル登録してください。お願いします。