明日の準備

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 おはようございます。今日はサロンメンバー達が朝から渋谷でゴミ拾いをしています。(行きたかった)

 

 さて、いよいよ明日。虫がよすぎる展覧会当日になりますが、荷物搬入の為に朝から動かなきゃいけなくて、ドライバーが寝坊するという大事件が起きています。(私の身動きが取れん)

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 やっと繋がったと思ったら間抜けな声だったので完全に寝起きで、やってる。

 

 ここで寝坊した彼を責めることはいくらでもできるのですが、大事なのはこの待ち時間をどう有効に使って、遅れた分を取り返すかというところにあります。

 

 とりあえず、ホームセンターでプロゼリーを買ってきました。(昆虫の餌だけどめっちゃうまそう)

 

 冷静に考えて思ったけど、かなりやばいな。「急がんでいいよ、気をつけて」って言ったけど、「急げ」

 

 やばい、死ぬ(笑)

 

 先に学校2人向かってもらっといてよかった。

 

 今、アルハラ講習会に出ているのでこの時間に書きます。準備はまあまあ進んでいて(一つの教室)、結構いい感じなのではないかと思います。

 

 多分、明日の朝も少し準備しないといけないかも。

 

 でも、まあ作品がすげえ。

 

 本当に。

 

 見る価値はありありのありです。

 

 今、作品を実際に出してみたりしてるんですけど、まあすげえっす。

 

 (すげえしか言ってない)

 

 なんか、やっぱりこういうの準備が楽しいよな〜。

 

 で、よく考えると、これ準備を一年前からやってるのでずっと楽しいってことですよね。

 

 本当に今年楽しんでるなって思います。

 

 色々なことしたし、色々な準備も仕掛けもチャレンジも失敗もしたし、断られたり。

 

 でもここまでずっとやり続けたのは一番最初の「やりたい」っていう気持ちを貫いたからだと思います。本当にやりたかったんだなって。

 

 でも、当時想像してた昆虫展とは違って、展覧会になり、色々なクリエイターが参加してくれて、様々なシステムを導入したり、結果どういう場所にしたいの?というビジョンも少しずつ変わってきました。

 

 今は、「温かい場所にする」というブレない空間作りと物作りをしています。

 

 とにかく、すごいことになってます。

 

 何回も言うけど、クリエイターがすごい。

 

 企画とか空間とか、継続力とかそんなことより、クリエイターがすごい。

 

 今回の虫がいいポイントは「天才的なクリエイターが集まってくれた」という所だと思っています。

 

 あんまり、長く「すごいすごい」言っても仕方ないので、当日お待ちしています。

 

 一緒にお酒を飲みましょう。お話しましょう。

 

 ウクレレ弾いて待ってます。

 

 好きです。

 

 それでは!

 

 また!明日!

 


[雑談]虫がよすぎる展覧会のシステム紹介


虫がよすぎる展覧会「ドキュメンタリー映像」予告編

 

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