終わりよければ全てよし

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 おはようございます。朝、定期が切れていることに気がついてICカードに期限が書いてあることを忘れて、駅員さんに「これって定期切れてますか?」と聞いてしまうアホです。すいません。

 

 

 

 今日は3本くらいYouTubeの撮り溜めをしてきました。疲れた。眠い。

 

 今年のブログは365日何があろうと継続して投稿することをここに誓います。たかだか1000文字ちょいのブログを毎日更新できないようなやつがこの先面白いことをできるはずがないと感じたので絶対やります。

 

 本を出版する為にもとにかく文を書くという場数を踏んでレベルアップを図ります。

 

 この時期になるとレポート課題が出るようになり、ブログ書いた後にまた文章を書くという地獄を味わっています。

 

 ただ、ブログの1000字とレポートの1000字が違いすぎて、レポートを「あー結構書けたな〜」って思っていたら実はブログの方が書いていたりします。

 

 ブログって意外とあっという間に1000字超えちゃうんですよね。てか、前から思ってたり、言ったりしてるけど1000字って少ない。

 

 読むと案外早く終わる。

 

 ただ、2000字くらいになるとちょっと途中で飽きてくるのかな?

 

 なので、この1000字が読者にとってちょうどいいんじゃないかと思って僕のブログは1000字が目安になっております。

 

 あーでも結構改行するからかな。それもあるな。

 

 個人的な感覚としては600字以降が結構キツイ。今ちょうどそのくらいなんだけど、前半に力尽きて後半のスタミナがもたないんですよね。

 

 だから後半から盛り上げるタイプの文章を書く人はすごいな〜って思います。たぶんそっちの方が頭を使う。

 

 僕はまとめるのが下手くそというか苦手で、だいたい冒頭の挨拶で満足しちゃうタイプです。しかし、「終わりよければ全てよし」と言うように、終わりが面白いと、「あー面白かった」となって前半の体たらくを挽回することができます。

 

 しかし終わりが面白くないと、前半や冒頭の挨拶でいくら爆笑をかっさらおうが、全て無かったことにされ、「あまりよくわからなかった」という文になってしまいます。

 

 2020年の課題としては、「まとめのクオリティ」に少しこだわっていきたいと思います。

 

 昨年は冒頭の挨拶に力を入れてきましたが、「締めが大事なんだよ」ということを意識してやっていきます。

 

 もっと面白く、みんなが読んでくれるような文章を書きます。

 

 とりあえず、「文章 まとめ方 コツ」で検索してみます。出てくるかな?

 

 じゃ、また明日!

 


[ゴキブリ飼育]ついにデュビアの成虫が羽化した(提供アレ様)

 

 

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