そういえば国語が得意だったかも
おはようございます。YouTubeチャンネル「クワカブの部屋」の企画で蜂丸さんへの誕生日プレゼントが豪華すぎて羨ましすぎたはっさくです。(ニジイロゴキブリまじで羨ましい)
最近になって、ちょっと自覚し始めたことがあって。「活字が好きだなぁ」ということです。
別に子供の頃たくさん本を読んでいたわけじゃなく、むしろ図鑑ばっかり読んでいました。
活字が好きになりだしたのはブログ始めてからくらいだと思います。
今ではそれこそ読書が趣味だったりするのですが、以前はそんなこともなかったです。「読書するくらいならドリブルつく」レベルの運動バカだったと思います。
ただ、読書が嫌いだったわけではなく、色々シフトチェンジしたんだと思います。
昔の話をします。
国語が得意でした。
小学校の作文とかも、割と苦ではなかったです。「書き出したら止まらない」みたいな。
中学校も、関心意欲態度が低くて他の評価は高かった気がします。(詩の暗唱がめんどくさくてやらなかったから3とか4だった気がします。やってたら5だった。これは計算したから間違いない)
中学の国語の授業で、先生が本を読んで、大事な所をメモし、それのテストをよくしていました。
問題は知識だけではなく、読解力や心情を読み取る力が試されていたような気がします。(実際、模範解答のない書き問題がありました)
僕は、なぜかそれが得意でした。
書き問題はA°、A、B°、B、C°、Cの評価で(多分)、だいたい僕はA°かAをもらっていました。低くてもB°。(←句読点をつけたら変な感じになったね)
高校入試のテストでは、国語が1番得意でした。
高校の国語のテストは暗記問題で、「国語の暗記なんてやる価値がねぇ」と思っていた僕はテストの点数が良くなかったです。
ただ、大学入試のテストで1番得意だったのも国語です。
予備校では、最初のクラス分けテストで国語だけ良い点数を取ってしまい、早慶(早稲田、慶應)クラスに入ってしまいました。(そんな志望校高くねぇよ)
今在籍している大学の入試で国語は90点くらいだった気がします。(自己採点だと)
入試の小説ってめちゃくちゃ簡単なイメージしかないです。
意識してなかったけど、僕はもともと国語や文字、言葉、文章などといった、そういった類が好きなのかもしれないです。
だからこうしてブログも続いてるのかなぁと思います。
こうして過去を振り返りつつ、気付きがあるのがブログの良さですね。
なんだか半分以上自慢のようになってしまってすみません。疑わしかったら友達に聞いてみてください。
それではまた明日!
[生き物飼育]サソリの飼育環境をセッティングする(提供SMZ様)