ゴールを決めないと走れない

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 おはようございます。今日は飼育ケースに沸いたダニの駆逐作業で大半を使ってしまったので、予測変換で一記事を書いてみたいと思います。

 

 

 「あ〜ん」まで順番にやっていきます。

 

ありがとういう嬉しい絵おはようが今日くださいけどこれさんして好き是非そう太ちょっとってでとい名にも沼部ネタので話日風呂別件僕のまた実向かい目もうやっぱり夢よられる莉類連絡路笑いをん

 

 はい。終わったので、本題に入ります。

 

 先月末の蜷川美香さんの個展で、「個展欲」がムラムラと湧き出てしまい、最近はその事について考えています。

 

 もともと今年は個展をやろうと思っていたのですが、新型コロナちゃんの出現により、イベント系は難しいかなーと思っていました。

 

 たぶんコロナを言い訳にしようとしてたんだと思います。

 

 ただ、やっぱりここ数日間で、東京での感染者が100人を超えて、都知事からは自粛要請。誰もが第二波を予想していたのにも関わらずこの煽りっぷり。(そりゃ増えるでしょ)

 

 そこで、開催時期をいつにするのか、告知はいつから始めればいいのか。

 

 ここの問いが1番難しくて。

 

 コンセプトや、概要などはだいぶ固まってきたのですが、「いつやる」問題が解消されません。

 

 去年のように11月初旬にやるならちょうどタイムリミットは7月までにある程度固めていないといけない。

 

 とは言えやっぱり、コロナが落ち着いてからのほうが良いし、そうなると来年になる。

 

 個展ってどの時期がやるのがいいんだろうかって考えているのですが、結局「やる人による」が回答で、あんま時期とか気にしなくていいのかな。

 

 でも、真夏とか真冬とかはなかなか行きづらいイメージはあるので、できれば11月末〜12月初旬くらいにやれたらいいなぁというイメージなのですが、どう思いますか?

 

 その頃のコロナの状態とかわからないし、もしかしたら今より酷い状況かもしれない。そうなるとワクチンが完成した来年の春が安心。

 

 それまで温めておくか、熱が冷めないうちに手を打つか。

 

 この辺が難しく、非常に悩んでおります。

 

 こういうとき、天才はどう判断するんだろう。

 

 もうすこし考えてみます!

 

 それじゃ!また明日!

 


[生き物飼育]クロアゲハの羽化シーンをタイムラプスで撮ってみた!(提供佐々木颯太様)

 

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