咀嚼音がうるさい人って「うるさい」っていう意識がないのかな?
おはようございます。夜通しで生き物のメンテナンスをするのはいいのですが、腰がもたない事に気がついたはっさくです。(おじいちゃんですか?)
さて、以前、「生活音に気を使うとモテるよ」という記事を書いて、ラジオでも取り上げたのですが、一方、「生活音がうるさい人って音のストレス無いのかな?」が気になっています。
咀嚼音は自分でも聞こえるはずで、まあ不快に思うか否かは人それぞれですが、自分が明らかに周りの人よりうるさい事に気がついているのでしょうか。
気づいていない場合は、多分、その「うるささ」に違和感を感じていないのだと思います。
つまり、他の人の咀嚼音がうるさくても、気にならないというタイプの人かもしれません。
ただ、自分の行動を客観視する事はなかなか難しく、「まさか自分の生活音がそんなうるさいとは思ってもみなかった」と思う人もいるはずです。
別に一人で暮らす分にはどれだけ汚い音を立てて食べても誰にも迷惑はかからないし、知ったこっちゃないのですが、人と食事している時に、「相手がいる」ということを想像して欲しいものです。
生活音なんて、意識すればいくらでも改善できるはずです。咀嚼音、お箸を置く音、コップや食器をテーブルに置く音、椅子を引く音、扉を閉める音、足音。
「家族だからいい」とかではなく、「家族だからこそ」気を使うべきだし、そんなのもはや「家族関係なく」気を使える人が絶対モテると思います。
生活音がうるさい人と暮らしたい人なんているんだろうか。
「うるさいのが嫌い」というものは、人間の条件反射で、先天的なものなので、好感を持ってもらう為には「うるさくない」一択だと思うのですが、生活音がうるさい方どう思いますか?
この歳になって「くちゃくちゃ食べないで」とか注意したくないので気付いてください。(まあ気づけない(考えてない)からいつまで経ってもうるさいんだけど)
モテるための必須条件は生活音でほぼ間違いないと思うので、是非意識しましょう!(モテるモテない以前に、自分以外に同じ生活スペースを共有する人のマナーとして気を使うべき)
それじゃ!また明日!