理想というか夢というか、野望というか未来

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 おはようございます。グーグルスカラーで文献を読んでいたら、カタカナやアルファベットで英語を略していて、何がなんだかわからなくなってきたはっさくです。(エクスポージャーって何?SBってなんの略?)

 

 

 さて、今日は僕の夢や理想について話したいと思っています。主に「この人と一緒にこんな仕事がしたい」という話になってきます。(名前出すかもしれないけどそれはごめんね。あくまでも僕の一方的な片想いだと思って聞いてください)

 

 まず、僕は自分のやりたい事で食っていきたいのと、自分の好きな人と仕事がしたいというのが、最低限のラインとしているので、その最低限のラインが1番ハードルが高いです。(やりたい事で食っていくのってめちゃくちゃ大変だよねっていう話)

 

 僕は結構「この人とこんな事したら楽しいだろうなぁ〜」っていうのを妄想するし、具体的な仕事が思い浮かばなくても、「この人と仕事したい!」って思うような人が割といます。

 

 まず、言うまでもなく一緒に色々な活動をしている天とは、学校のようなコミュニティを作りたいという合流地点があります。ここでは、自然や生き物の事を年齢関係なく自由に学ぶ事ができるような場所にしたくて、各々その道に詳しい人に講師として来てもらいます。(例:「虫ならはっさく」「鳥なら天」みたいな感じ)

 

 その学校のような場所で、学び場とは別に、託児所みたいな場所を作って、自由に遊んだり話したりできる空間を、子供達一人一人と向き合う事ができる芝野に任せたいと思っています。

 

 あくまでもこれは現段階の最終地点なので、かなり先になりそうなのですが、それとは別に僕は直近で、飲食店をやりたいと考えていたりします。

 

 これは別にスナックでも居酒屋でもカフェでもよくて、とにかく人が集まってくつろげるような場所があるといいなぁと思っていて、これは慶吾(本日誕生日おめでとう)とあっすーに料理を作ってもらいたい。(今のところ本人の夢や意思をガン無視しています笑)

 

 その前に自分が農家になって、その飲食店に食材を送るという形になりますが、ここではB品や廃棄をできるだけ無くして食料自給率を上げたいという大義名分があり、形が悪くてもあの2人なら美味しくできるのでまあ問題ないと思います。

 

 接客は多分、生産者と調理した人がやった方が説明もできるし、「この人が作った」という感情が芽生えてファン獲得に繋がるので変にアルバイトを雇うより効果的かもしれません。

 

 飲食店の時間外はイベント会場として場所を提供し、ライブや講演ができるようにして、溜まり場のようにしてしまおう。(誰に言ってんだ?)

 

 畑が大きくなれば農業体験もできるし、不思議なもんで、生産に携わった農作物は特別な感情が生まれて応援したくなるんです。(自分で作った野菜は美味しいというバイアスがドバドバ)

 

 とりあえず今回は慶吾の誕生日ということもあって、飲食店メインの理想を書かせてもらいましが、もちろん本人たちの「いや、俺は自分の店を持つんだ!」という夢は全力で応援したいので、あくまでも片想いだということだけは補足させてください。

 

 でもこの人たちと仕事できたら絶対楽しいなぁ〜。(他にもたくさんいるんだよ)

 

 それじゃ!また明日!

 


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