それにかけた時間＝執念

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おはようございます。ムカデがセミを捕食するシーンを見ながら朝食に焼きおにぎりを食べ、その後ウシガエルを捌く動画を見ながらアイスコーヒーを飲んでいる僕はサイコパスなんじゃないかと思ってきたはっさくです。

さて、明日から山梨へ遠征に行くのですが、もちろんパソコンを持っていって編集するのはなかなか厳しいので、行く前に動画投稿を終わらせてしまおうと思い、徹夜で12時間近く、撮影編集をしていました。

今日、明日、明後日の計3本の動画を編集し、投稿し終えました。(すごいと思うので褒めてほしい)

さすがに、しんどくて、気を抜いたら気絶しそう(寝そう)ですが、この後用事があるので頑張ります。明日起きれるかどうか問題は気合いでなんとかしようと思います。

なんだか、徹夜ってすごくコスパ悪そうで、別に自慢できるような事でもないのですが(実際にコスパは悪い)、僕の考えとしては、それほど熱量が高いんだなという捉え方もできると思います。

その熱量は、ちょっと狂気じみていて、西野さん風に言うと、「執念が見える」みたいです。

じゃあ、その「執念」って一体何なんだって考えてみたのですが、やっぱり一番シンプルなのは、「それにかけた時間の量」なんじゃないかと思っています。

「これでいいや」、「後でいいや」に執念を感じないのは、単純にそこにかけた時間が足りないからで、そこに現れる雑さとか、甘さは結構バカにできないと思っています。

僕なんかはまだまだで、正直僕のコンテンツに執念が見えるかって言われると自信がありません。それほどかけている時間が少ないからだと思います。

なので、徹夜で動画編集して、なんとか3日分の動画投稿を終わらせたことはまあよかったんじゃないかと思っています。

先日、「チャンネル登録を解除してください」という動画を投稿した所10人程度減って、「さあここから！」という具合にひっそりと燃えています。

離れた分はソッコーで取り戻す！

って思っているので休んでいる暇はないんです。多分今はそれが原動力になっているんだと思います。

とは言え、体は正直で、まぶたを閉じたがっています。

あー！疲れた！寝たい！頑張るね！

また明日！！