ワクワクすること
こんにちは。クリスマスに1人で網持って川に出掛けるメンタルがあればこの先よっぽどのことがなければなんでも乗り越えられる気がするはっさくです。
いやーメリークリスマスですね。みなさん今日が本番なのかな?それとも昨日?どっちでもいいけど、お幸せにな。
今思うと、子供の頃のクリスマスってめちゃくちゃワクワクしたなぁと。普段の何倍も早い時間に起きてプレゼントを見に行くワクワク感。
たまらないですよね〜。
でもこのワクワク感は大人になったら消えるわけではなく、たぶん別の行動に変わってるような気がしてて、僕の場合だと、フィールド採集なんかがそうですね。
フィールドに向かう道中はワクワクしてしょうがないんですよ。まじで、めちゃくちゃ楽しい。
何が採れるんだろうっていうワクワク感と自然との駆け引き。
数年前まではバスケをやっていたので、試合に向かう朝とかね。
さっき、行動って言ったけど体験だね。誰しもワクワクするような体験があると思うんだよね。ただ、気づいてないだけ。
やりたいことがないとか、趣味がないって、わかるけど、やってみないとそれがやりたいことなのかわからない。
僕は大人になってもクリスマスにワクワクする子供のようにワクワクした生活を過ごしたいし、これからも仲間たちとワクワクすることを挑戦していきます。(結果は出てないんだけどね)
来年はワクワクしつつ、結果を出します!!
やっぱり、本を書くのでこれをしっかり結果として出します。
売り方もそうだけど、内容も伝わりやすく、わかりやすくしないといけないので、こう見えてこのブログでも文章には気を使っています。(誤字脱字はすみません)
いつかのVoicyで西野さんが「伝わる文章力とは」みたいな感じで話してたんですけど、ほんとこれだなぁと思って。
「正しい文は必ずしも伝わる文とは限らない」
日本語的にしっかり合ってたり、表記の仕方がキチッとしてれば「伝わる」というわけでもないよっていう話でした。
つまり、状況とタイミングを大切にした方が読者に伝わりやすいんだって。
これを身につけるにはどうしたらいいかって問題には「もう書くしかない」らしくて、これは本当にその通りで、だから僕も毎日ブログ書いてます。
毎日ブログ書くことを勧めるとだいたい、「毎日書くネタがない」って言うんですよね。
いや、めちゃくちゃわかるし、僕もネタなんかないし、毎日どうしようか悩んでる。
でもこれが大事で、どんな人でもネタなんてそんなコロコロ転がってるわけじゃないから、ちょっとした気づきや、体験を膨らませて書いてみると「伝わる文章力」は上がりそうだよね。
「いや、私、文なんか書かないし」って言う方もいると思うので、一応補足しておくと、文章力とトーク力は似たようなものだと思うので、言語としてアウトプットしてみるのは結構良いですよ。オススメです。みなさんも是非やってみてください。
それでは素敵なクリスマスを!
バイバイ!
(話が二転三転するのはネタがないからですご了承ください)
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