そして手が止まった。
おはようございます。寝るときはだいたいもこうの動画で寝落ちするようにしているはっさくです。(特に理由はない)
眠い!眠すぎて、むいになったわね。
まあ意味はよくわからないんですけどね〜。
さて、とりあえず書き始める。
手が止まる。
なんとか絞り出そうととりあえず書いてはみるものの。
手が止まる。
いや、正確には、「手が止まる」と言いながらも「手が止まる」と書いているので実際は手が止まっていないことに気がついた。
そして、ついに、
手が止まった。
なんだろう。この思ったことをそのまま書くモード。
今はとにかく文字を打つ事しか考えていなくて、話の内容なんて1ミリも考えてない。
このまま読んでいても、内容のないブログなので最後まで読む必要はないと思うけど、「書くことがなくなった時にどうやってブログを書いているのか」という捉え方をすると意外と参考になるかもしれない。
一回手が止まると、もう二度と書けないんじゃないかと思うくらい何も思い浮かばないので、とにかくどんな内容でもいいから手を止めないことを心がけている。
しかし、これは意外と難しいことで、ただ単に「あーー」とか書いて文字数を稼ぐわけではなく、きちんと文章にしないといけないという点である。
「文字数を稼ぐ」という課題なら、ひたすら「あ」を打てばいいだけだがそうもいかない。
ということは、今この瞬間のひらめきと語彙力のみを頼りにして書いているので、かなり頭を使い、また、文章力の向上に繋がるということは、まず、間違いないと思う。
さらに、全体の7割くらいが書けてきたら、この辺りでオチを考え始めないといけない。
しかし、「この内容のないブログにはたしてオチなど存在するのだろうか」と私は疑問に思うのだが、せっかくならしっかりとまとめて、「うわ、すげえ、とりあえずで書き始めてしっかりオチまであるんや」と読者を唸らせたい。
ここで大事なのは、あえて先に「オチがある」と言っておくことで、読者は期待し、それに応えようと私は余計に頭を使わなければならないということ。
つまり、やらざるを得ない環境にしてしまえば、人間の生存本能ってやつで、必然的に頑張るようになっている。
環境がすべてだ。
今、頑張れていない君。
原因は君の弱さではない。
君を取り巻く環境だ。
まずはその環境から抜け出そう。
やらざるを得ない環境にしよう。
そしたらやれるよ。
どう?とにかく手を動かして書き続けたら、あっという間に1000字だよ。
僕にもできるんだ、君にも絶対にできる。
大丈夫。いけるよ。
挑戦してる人はいつだって輝いてるしかっこいい。
一緒に頑張ろう。
そして、ついに本当に。
「手が止まった」
追記:いや、どうよ!結構良くなかった!?本当に何も考えず適当に書き始めたけどなんとかなったね!「すげえ!まあまあ良いじゃん!」と思ったらこの記事をシェアしてくれると嬉しいな!はっさくが喜びまくります!それじゃ!本当にバイバイ!
(本当の追記):環境に関する動画を昨日の雑談で話しています。これも繋がってよかった!↓
[雑談]環境が大切である理由について(提供くりぽっくる様)
[荷物開封]クリアスライダーを10箱買った(提供密叶蒼樹様)