「例え」を上手く使って会話が上手い人を演出する

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 おはようございます。前回美容院に行った時に、「ドライヤーから良い匂いがする」と言っていたのですが、よく考えたら「そんなわけねーだろ」と思い出したはっさくです。(良い匂いの正体はシャンプーでした)

 

 さて、今日は石垣島へ旅立っているわけですが、無事に離陸し、到着までにブログを書き切りたいと思っています。

 

 ただ、こんな朝っぱらからネタが思いつくはずもなく、「何書こうかな〜」とずっと悩んでいます。

 

 例えば、「夕飯の献立何にしようかな〜」と悩んでいる親くらい悩んでいます。(よくよく考えると、毎日の献立考えてるってすごいよね)

 

 という事で、今回は、「例え」について書いていきたいと思います。

 

 会話が上手くなるスキルですね。

 

 「例え」というのは、「具体例」で、ある物事を別のものに置き換えて、イメージしやすくしたり、わかりやすくする手法です。

 

 この、「例え」をうまく使うと、「会話が上手い人」として認識してもらう事ができます。

 

 何か難しい物事を説明する時に、わかりやすい例えがあると、「あ、この人の説明すごくわかりやすい!」と思うようになり、「説明とか、会話、文章の構築がうまい人なんだなぁ」と思われます。

 

 あと、少し小技なのですが、できるだけ早めに「例えば」を入れると良いです。

 

 〇〇っていうものがあるんだけど、例えば、

 

 みたいな感じ。

 

 もっと言ってしまうと、あまり例えになってなくても、「例えば」って言ってしまうと、それっぽく聞こえてしまうので、何も思いつかなくてもとりあえず「例えば」って言ってしまいましょう。

 

 「例えば」とか「仮に」とか、「ちゃんと頭の中で会話や文章の構築ができているよ」という事がわかるような言葉を使うと、意外と話し上手だと思われます。(多分ね。知らんけど。)

 

 例えが上手い人って聞いてるだけで楽しいって思うので、ぜひ色々な事を知って、色々なものに例えてみましょう。

 

 僕も頑張りまーす!

 

 それでは、頑張って絞り出したものも、もう限界なので、この辺で終わりたいと思います!

 

 石垣島楽しんできまーす!

 

 ブログはいつも通り毎日更新します!(偉いでしょ)

 

 また明日!

 

 

 

 


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