自己分析と自己PRをしてみた
おはようございます。無性にマックが食べたくなるタイミングがたまに訪れるはっさくです。(みんなもあるよね?)
さて、一昨年の僕は大好きなバスケを辞めて「やり残したことないから死んでいい」というスタンスをとっていました。
別に病んでたわけでも悲観的だったわけでもなく、本当にやりたいことがなかったし、人生もういいなぁと純粋に思っていました。
去年あたりから、ちょっと心境に変化があり、やりたいことが見つかり、楽しく過ごしています。
ただ、「いつ死んでもいい」っていう思いは変わっていません。今日死んでも、明日死んでも、1週間後に余命宣告されても、「あーまあ仕方ない」と思えそうです。(実際そういう状況になってないからわからないけど)
昔から超楽観的なんです。
「まあなんとかなる」って思ってるし、何かあったら「仕方ない」と思っています。
他人にかけられた迷惑や失敗でネチネチ怒ったことがありません。(多分、違かったらごめん)
プライベートの待ち合わせで何時間待たされようが許してしまいます。(やっちゃったもんはしょうがない)
ミスター寛容、歩く仏、優しさ無限製造機などと呼ばれています。(呼ばれてない)
今回のコロナも、「なんとかなる」と思ってるし、感染したら仕方ないし、死んだらしゃーないと思っています。
僕の悪いところは楽観的で寛容すぎるところだと思っています。
一方、僕の良いところも楽観的で寛容すぎることだと思っています。
何か失敗しても、「なんとかなる」と思ってるし、実際「なんとかする力」はあると思っています。
これから先が読めず、何が起こるかわからない時代で、「楽観力」ってめちゃくちゃ大切だと思っています。
物語の主人公は大方楽観的です。
ルフィもナルトも茂野吾郎も「うるせぇ!なんとかするんだよ!」と言っています。(多分)
何か、行動して成し遂げようとする人に必要な力は絶対に楽観力だと思っています。
実際に成し遂げたかどうかは別として、去年の「虫がよすぎる展覧会」は「なんとかする!」でやりきりました。
悲観的な人には絶対できなかったと事だと思います。だって、クラウドファンディングで目標の10%もいかなかったら辞めたくなるでしょ?
何かプロジェクトで壁にぶち当たっても、持ち前の楽観力で乗り切れる自信はあるし、最後までやりきれる体力も身につけているので、御社でも力になれると思います。
みたいなことを就活の自己PRで言えばいいのかな?
よくわからないサイトで自己分析しなくても、毎日言語化するだけで、自分の感情や性格を分析することができるから本当に「言語化」はオススメだよ。
就活生は大変だと思うけど、一緒に頑張ろうね。たくさん話聞かせてください。僕も違うところで頑張ります。
じゃあまた明日!
追記:実際毎日自己分析してるようなものなのでエントリーシート書くのとか得意な気がする。(知らんけど)
[材割り]朽ち木をかち割ってムカデを誘拐した(提供ミドルシューター様)