何もないけどたくさんある

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 おはようございます。今日は遠征帰りということもあってたくさん寝てしまったので書くことがなく、早め終わる事をここに宣言したいと思います。

 

 

 さて、よく田舎や、地方に行った時に「何もない」という言い方をすると思うのですが、僕からしたら逆で、「自然がある」になるんです。

 

 そもそも「何かある」の定義って何があればいいのだろうか。テーマパーク?居酒屋?コンビニ?

 

 何かある物に、価値を見出して、それにあやかって楽しむのももちろんいいのですが、何もないところに価値を見出して楽しめると、どこ行っても楽しめるようになります。

 

 草木があればワクワクできるし、田んぼ、畑、川があればワクワクできるし、これらは、一般的には「何もない」と言われていますが、そこには「たくさんのもの」があります。

 

 自分で楽しさを生み出せる自然ってキラーコンテンツだなぁとしみじみと感じました。

 

 それでは!また明日!

 


石垣島遠征でのお目当ての生き物を話す動画

 

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